抗菌及び殺菌メカニズム   
1. 銀(Silver))のデルタプラスイオン(Agδ+)1) による抗菌及び殺菌作用: 細菌の-SH基、-COOH基、-OH基などと結合して細 菌の細胞核膜を破壊、細胞の機能を停止させると思われます 一般的に微生物が死滅するのにかかる時間は普通水で数時間を必要としますが、NANOMIX™は5ppmの濃度でMRSA (メチシルリン耐性黄色葡萄状球菌)を1分に99%以上死滅させます。これは銀(Ag)のデルタプラスイオン(Agδ+)が微生物の-SH基、-COOH基、-OH基などと協力に結合をしますから細胞核膜を破壊して細胞を殺す事だと推定できます。
2. 活性酸素による殺菌作用: コロイド銀が触媒作用をして酸素が活性酸 素( O2+ ,O2- ,O)に変わって殺菌作用を発揮すると思われます

酸素(結合酸素、溶存酸素など)が銀(Ag)のデルタプラスイ オン(Agδ+)の触媒作用によって活性酸素に変わり殺菌作用 を発揮する時、ここにSuperoxide dimutase(SOD)を添加すると抗菌力が消失する事で推定できます。
3. 金属(Metal)としての抗菌及び殺菌作用 : ほかの金属や一般銀の場合とは異なり NANOMIX™のシルバーは1nm~10nm 以下の大きさにナノ化されていますから 100nm-200nmぐらいの微生物がこれを摂 取可能し摂取時、呼吸障害と代謝障害を起こすことで殺菌される事と思われます。 ほかの無機痰滯を使用した抗菌剤においても無機痰滯から 解離された抗菌金属イオン(Ag+ ,Zn2+ ,Cu2+ )が細胞核膜及び酵素などの蛋白質と結合して細胞のエレルギ代謝を阻害する事だと推定されています。但し、NANOMIX™では銀(Ag)粒子の大きさが1nmで10nm以下ですから微生物がこれを摂取時代謝障害などを起こさせることで金属自体としての殺菌力があることだ と考えられます。
 
1) 銀は(Ag)イオン状態で陽イオン(Ag+)を持っていますが、金属(Metal)状態ではイオンを持つことができないし、Nano化された金属銀(Ag)の表面にはある物質と強く反応しようとする表面エネルギを持っているからこれをデルタイオン(Agδ+)だという